―親子で語る勉強・友達・進路体験談―
こんにちは🍀ちびママです♪
通信制高校は「自由」と「自己管理」のバランスが求められる場所です。今回は、実際に通信制高校に入学して半年が経った娘との“親子会議”の会話を通じて、リアルな学校生活をお伝えします。

入学して半年が経過。あらためて
今の心境を聞いてみました!
「どんな学校生活なの?」「友達はできる?」「勉強は大丈夫?」――これから通信制高校を検討している方に、親子の生の声をまとめました。

入学して半年…娘の一言「良かった!」
私:
「入学して半年たったけど、率直な感想は?」
娘:
「最高!よかった‼。最初は不安もあったけど、今は学校や生活も慣れてきて、それぞれ楽しい!」
通信制高校に入って「よかったこと」ベスト3
①人間関係のストレスが減った

無理に合わせる必要がなくて楽!ひとり行動の人も
多いから、自分のペースで過ごせる。
全日制で感じていた“グループに入らなきゃ”というプレッシャーがない分、娘の表情が柔らかくなった気がします。
最初こそ、クラス制・授業制の「グループ」を意識するコースでしたが、今後は個別で自分のタイミングでスク―リングが受けれるコースに変わります。
✅ 通信制高校のスクーリングとは?登校日数・授業内容・費用を徹底解説

②外出が楽しくなった

最初は電車やバス、人混みが不安だったけど、今は慣れて
推し活で県外遠征にも挑戦したいなって思うくらい。
一人で公共機関も自由に利用して行動することが増え、自立心も高まった気がします。
③新しいことに挑戦したくなった
今はアルバイトをしたいようです。
時間の使い方を自分で決められるから、挑戦したい気持ちが芽生えやすくなったように思います。
✅ 働きながら通信制高校に通う方法|両立のコツと注意点を徹底解説
後悔や不安は?リアルな声
コース選びの失敗から学んだこと
コミュニケーションが苦手なのに、全日制に近い“通学多め・クラス制”のコースを選んだら、やっぱり合わなわなかったようです。

でも、早めにコース変更を決断したから後半が楽しみ!
途中で変更できる柔軟さが通信制高校のいいところです。

特別活動やクラブ活動の“張り切りすぎ”問題
体育や遠足などの特別活動に全参加してみたけど、しんどくなってしまったよう。
通信制では体育なども、公的施設に現地集合したり、特別活動の数や種類も豊富な学校があります。
その分、最初に張り切りすぎて疲れてしまう人もチラホラ…。
コース変更を決めてからは本当に参加したいものだけ選んで、気持ちも心にもゆとりが生まれているように感じます。
クラブ活動も入部したけど、活動がほとんどなくてやる気が消滅…。その分、自分時間を充実させているのは良い選択。

勉強スタイルは「課題提出+自主学習」
私:
「勉強はどんな感じ?」
娘:
「学校の課題提出がメイン。通学時にまとめてやることが多いから、家では趣味や資格の勉強をしていて、学校の課題はときどき。今のところ負担はないよ。」
“学校+自主学習”で時間をうまく使っているね。
✅ 通信制高校の単位取得方法|レポート・試験・出席日数の基準を解説
友達づくりのリアル
クラス制ならではの距離感
娘:
「クラス制だからある程度話せる人もいる。いじめは特にない感じ。ただ、仲良くなった人がやめたり来なくなったりでグループに入りづらくなったのは少し誤算。」

入学して1か月足らずで、クラスの3分の1がいなくなり
娘も私もびっくり!

一人時間も楽しめる
ただ、もともと一人が好きだから、ひとり時間をもっと楽しめるコースに変わろうかと、5月中には検討。
6月初旬には変更手続きを終えて、夏休み明けからはコースが変わることに。
コースを超えたつながり
特別活動で知り合った別コースの子と仲良くなって、課外活動のときに一緒に行動することもあります。べったりしすぎず、必要なときに助け合える距離感が心地いいようです。
通信制高校で感じた“親のサポート”の大切さ
私:
「不安や悩みはまず親に相談してくれて、そのあとで方向性を変えることができたよね。」
娘:
「そうだね。通信制高校って“自分次第”なところが多いから、相談できる相手がいるのは大きい。」
私:
「親がすべてを決める必要はないけれど、“選び直しができる”と伝えてあげることが安心感につながると思う。」

すべては絶対ではなく、「挑戦」として捉えて
柔軟な対応ができるよと、常に伝えてあげてください。

通信制高校のリアルな一面
- 学校によって先生も生徒も個性豊か。入学前の説明と“実際”が違うこともある。
- 入学時には好印象でも、後から「合わない」と感じる場合も。
- これは全日制・通信制に限らず、社会生活全般で起こり得ること。
ただし通信制高校は「自分に合ったスタイルに変えやすい」ため、トラブルや違和感があっても軌道修正がしやすいという特徴があります。

通信制高校生活から見えた“自己管理”と“自己選択”の力
娘:

通信制高校は、自分次第でたくさんの道があるってことを実感したよ
私:
「知らずにやめてしまう人や不登校になる人もいるけど、“選び方”“相談の仕方”“変える勇気”を持てば、むしろ伸び伸び学べる場所になるね。」

学校は「今通っている子」「今取り組んでいること」で手がいっぱい。
だからこそ、保護者が方向性や気持ちの切り替え方を支えてあげたいですね。

これから通信制高校を検討する方へのメッセージ
- 入学前にコースや学校の特色をしっかり比較する
- 途中変更の制度があるか確認する
- “やりすぎ”より“自分に合うペース”を重視する
- 困ったらすぐ相談する(親・先生・外部相談窓口)
親子で話し合いながら柔軟に選択できることが、通信制高校生活を充実させる最大のポイントです。
✅ 通信制高校のデメリット体験談|実際に困ったことと乗り越え方
不安よりも“喜び”が何倍も大きい
入学当初は不安や戸惑いがあった娘も、半年たった今「良かった」と笑顔で話しています。
人間関係・勉強・進路・友達づくり――どれも正解は一つではありませんが、通信制高校には“自分に合う形”を見つける自由があります。

これを忘れないでほしい!
親子で対話しながら、その自由をポジティブに活かしていくことが、通信制高校生活をより豊かなものにしてくれるでしょう。


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