こんにちは🍀ちびママです♪
通信制高校に通いはじめて半年。
娘が初めての定期試験を受け、レポート提出を一通り経験しました。
「通信制高校のレポートって難しいの?」
「試験はどんな内容?」
入学前に抱いていた不安や疑問が、この半年で少しずつ解消されてきました。

全日制との違いで親子ともに気になっていたのが
「試験」と「レポート」のようすでした。
今日は 通信制高校でのレポート提出や試験のプレッシャーを、親子でどう感じ、どう乗り越えたのか をリアルにお伝えします。
これから通信制高校に入学を検討している方や、保護者の方に少しでも参考になれば嬉しいです。

通信制高校のレポート提出とは?
事前に配布される「レポート一覧表」
娘の学校では、入学した4月に各科目ごとの「必要なレポート数」が一覧になったデータが配布されました。
この表を見ながら、半年間でどのレポートをいつまでに提出するか、自分で計画を立てます。

入学前に3年間のレポート数、入学後にまず最初の半年で
必要なレポート数などを詳しく配信してもらいました。
- 多い科目は10枚ほどのレポート
- 少ない科目は2枚程度
- すべて教科書に基づいて記入
基本的には 自主学習 で進めますが、スクーリングの際には先生がそばにいるので、わからない部分はその場で質問できる安心感があります。
✅ 通信制高校の単位取得方法|レポート・試験・出席日数の基準を解説

提出形式はオンライン
娘の学校は すべてオンライン提出。
パソコンで入力し、送信するだけなので紙の郵送よりも手軽です。
ただし、学校によっては紙媒体での提出を求めるところもあるので、入学前に確認しておくと良いでしょう。

私の時代はパソコンでの学習はまだなく、すべて
プリントで提出していました。
レポート提出の流れ
レポートは小テストのような感覚。
提出すると採点され、間違いがあれば「再提出」。
修正を終えると「1枚のレポートが完成」となります。
この繰り返しをこなし、最終的に必要な枚数をすべて提出することが卒業要件のひとつです。
✅ 通信制高校の卒業率・進学率・就職率まとめ|最新データで徹底解説

娘が感じたレポート提出のプレッシャー
最初の感想「これだけでいいんだ!」
入学当初、娘は「思ったより簡単そう」と安心していました。
教科書を見ながら記入できるので、最初はサクサク進んだようです。
苦手科目で時間がかかる
しかし、実際に取り組み始めると、得意・不得意で時間に差が出てきました。
特に数学などの苦手科目は、1枚のレポートにかなりの時間を費やすことに。

数学は後回しにしていたら、最後は溜まっていたいの
一気にしなくてはならず、集中力が持たず大変に。

反省「もっと早く終わらせればよかった」
「簡単だ」と思ったことで油断し、のんびり構えていた娘。
締め切りが近づくと、焦って一気に仕上げる羽目になりました。
結果的に提出は間に合いましたが、本人いわく「次回はもっと早めに終わらせたい」とのこと。
通信制高校のレポート提出で大切なこと
- 期限までに提出することが必須
- 早く提出しておけば、その後はスクーリングだけに集中できる
- 自分次第で「自由な時間を増やせる」
通信制高校ならではのメリットは、 「自分で進めた分だけ早く終わる」 という点です。
だからこそ、計画性が大切。
親としても「無理のないスケジュールを一緒に考える」ことがサポートになると感じました。

「無理のないスケジュール」でも卒業できるのが通信制!
声掛けをしながら、親子で一緒に進めていきましょう。
✅ 通信制高校の一日の流れ|登校日数・勉強スタイル・生活リズムを徹底解説

通信制高校の試験について
試験は単位取得の必須条件
レポートと並んで重要なのが「試験」です。
試験に合格しなければ単位はもらえません。
娘の学校では、レポート提出が終わった範囲が試験範囲となります。
つまり、レポートをきちんと仕上げていれば、自然と試験対策もできていることになります。
また学校によって、試験前に対策期間としてのスクーリング日程が組まれることも。この場合は、スクーリングに参加することで、テスト前の学習を先生に聞きながら進められます。
娘の学校でも、試験前には「試験対策プリント」が配布されました。デジタルでの配信もあれば、紙媒体もあり、このあたりは教科によってさまざまです。
✅ 通信制高校生におすすめの勉強法5選|自宅学習を効率化するコツ

柔軟な対応がある
通信制高校は、生徒の事情に合わせて柔軟に対応してくれる学校が多いです。
- 体調不安がある場合 → 先生に事前相談できる
- 試験日程が合わない場合 → 別日程での対応が可能なことも
不安な点は早めに学校へ相談しておくと安心です。
試験内容は?
- 娘の学校は紙媒体(学校、コースによってはオンライン受験)
- 選択式問題が中心
- 数学などは計算問題あり
- 一部は空欄記入式で「自分の考え」を書くものも
合格ラインは学校によって異なりますが、30~50点以上で合格とされるところが多いです。
焦らず取り組めば大丈夫。

初めての試験を受けた娘の心境
不安とプレッシャー
「どんな問題が出るのか分からない」
「ちゃんと解けるのか心配」
初めての試験に、娘はかなり緊張していました。
実際に受けてみて
試験問題はレポート内容から出題されることが多く、事前に提出していたレポートをしっかり取り組んでいれば半分以上は答えられる内容でした。
結果として、無事に合格ラインをクリア。
本人も「思っていたより大丈夫だった」と安堵していました。

試験はスクーリング時のいつもの教室で受けました。
あまり緊張せずに、いつもの雰囲気で受けることができました。
✅ パソコンは必須!通信制高校の通信費・教材費まとめ|費用を抑える工夫と節約術

万が一不合格でも安心
もし不合格になっても 再試験制度 があったり、それに向けての補習が行われることが多いです。
これらも、全日制より先生との距離が近い分、しっかりと見てもらえる傾向にあります。
「一人じゃない」と思える環境があるのは、親としても安心できるポイントでした。
親としてのサポート体験
- 締め切りを一緒に確認
- 苦手科目の学習時間を一緒に調整
- 試験前は声をかけて励ます
特に、通信制高校では「自己管理」が求められる分、親の声かけやサポートがとても大切だと実感しました。
娘も「一緒に計画を立ててくれて助かった」と言ってくれたことが嬉しかったです。

繰り返すうちに自分でできるようになります。
それまでは、あたたかく寄り添いたいですね。

まとめ|通信制高校での学習は「一人じゃない」
入学から半年。
レポート提出と初めての試験を経験し、娘は少しずつ自信をつけてきました。
通信制高校での学習は、自分のペースで進められる自由さがある一方で、 自己管理の難しさやプレッシャー もあります。
でも――
- レポートは早めに取り組めば大丈夫
- 試験はレポート内容から出題されるので安心
- 困ったときは先生や家族に頼ればいい
この3つを意識すれば、通信制高校の学習は必ず乗り越えられます。
「一人で抱え込まず、誰かと一緒に進めていく」
それが通信制高校で学ぶうえで大切なことだと、親子で実感した半年間でした。


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