こんにちは🍀ちびママです♪
通信制高校は、自分のペースで学べる柔軟さが魅力です。
しかしその一方で、通い始めてから「思っていたのと違った…」「こんなはずじゃなかった」というトラブルに直面するケースも少なくありません。

最近は通う生徒も増え、学校によっては全日制との違いが
分からないほど、多色化しています。
私自身、20年以上前に通信制高校に通った経験があり、さらに現在は子どもが通信制高校に在籍しています。昔と今の違いを見ているからこそ分かる、よくあるトラブルとその解決法をお伝えします。
通信制高校で起こりやすいトラブルとは?
通信制高校は多様な生徒が集まり、学習スタイルも自由度が高い分、次のようなトラブルが起こりやすい傾向があります。

- 退学や中途挫折:モチベーションが続かず、単位が取れない
- 人間関係の悩み:友達ができない、SNSトラブル、孤独感
- 費用の想定外:入学前に把握していなかった追加費用やサポート校費用
- 学習サポート不足:先生に相談しづらい、レポート提出が難しい
- 家庭とのズレ:親の理解不足や、サポート体制が足りない

実は私も入学してすぐに仲良くなれたと思った人たちが
みんな早々に辞めたり、来なくなってしまったんです…
トラブル事例① 学習面でつまずき退学に
実例(親世代の体験)
私が通っていた20年前、通信制高校は「自学自習」が中心でした。レポートを自力で仕上げられず、結局途中で辞めてしまう生徒も多かったのです。モチベーションが保てず、卒業できないのは典型的なトラブルでした。
現在のケース(子世代)
わが子の周囲でも「学習面の不安から通えなくなった」とか「もう少しゆっくり進める学校に移りたい…」という悩みをよく聞きます。自由度が高い分、自己管理ができないと単位不足につながります。
回避法
- 学習スケジュールを可視化(アプリやカレンダーを活用)
- 定期的に保護者と確認する
- 難しい科目はスクーリングや質問制度をフル活用
トラブル事例② 人間関係の悩み
よくあるケース
- 友達ができず孤独感を抱える
- SNSでのトラブル(グループ外し・陰口)
- 年齢差やバックグラウンドの違いから浮いてしまう

これは全日制でもよくあるケース、そして、通う生徒が増えた
現代の通信制も以前よりは起きやすくなっているように感じます。

親世代の体験
昔は交流の場が少なく、「一人でいること=孤独」と感じやすい環境ではありましたが、皆がそのような感じで、あまり気にならなかったのも事実。しかしそれが辛く感じる人は、結果的に学校を続けられない友人もいました。
子世代の体験
現在はオンラインでのつながりが増えた分、逆にSNSでのトラブルが目立ちます。通信制といっても、気軽につながることができる時代だからこそ、わずかな接点でも、昔よりかは繋がりやすくなっています。
これらから、「既読スルーがつらい」「グループチャットで悪口を言われた」など、学校外で起こる問題も増えているようです。
回避法
- 無理に友達を作らなくても良いと知る
- 趣味や部活動を通じて自然な関係を築く
- SNSは必要以上に依存しない
- つらいときは必ず大人(先生・親・カウンセラー)に相談

私も入学1か月で10人ほどつながったけど、
連絡を取る人はほとんどいません。必要な時だけにします。
トラブル事例③ 費用の想定外
よくある失敗
- 「学費が安い」と思って入学 → 実際はスクーリング費・教材費・交通費がかさんだ
- サポート校とセットで通う場合、想定以上の費用に

親世代の体験
私の時代は情報が少なく、費用の全体像が分からないまま入学する人もいました。当時は自分で稼いで通う人も結構いたので、その分、払うのに苦労していた友人もいました(私はサポート校出身)
今は情報が多いとはいえ、追加費用やサポート校の授業料までは把握しきれない保護者も多いです。
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回避法
- 入学前に「総額」を確認(学費+教材費+交通費+イベント費用)
- サポート校を利用するかどうかを明確にする
- 奨学金・就学支援金の制度を必ず確認
トラブル事例④ 学校サポート不足
具体例
- 担任とほとんど関わりがない
- 質問しても返事が遅い
- カウンセリングが形だけ

私はクラス制だけど、担任の先生と関わりが少なく、名前を覚えたのは
入学1か月後…。でもよく声をかけてくれたり、話しやすい先生を見つけました!
回避法
- 入学前に「サポート体制」を確認(担任制か?質問窓口は?)
- オープンキャンパスや説明会で雰囲気をチェック
- 在校生や卒業生の声を参考にする
トラブル事例⑤ 家庭の理解不足
通信制高校では「自己管理」が求められるため、家庭のサポートが重要です。

ありがちな失敗
- 「自由だから楽だよね」と親が軽く考えてしまう
- 子どもが孤独や不安を訴えても気づけない
- 親子の間で認識のズレが大きくなる

通信制高校はメリットばかりではありません。親としてそこを
十分に理解し、日頃から会話等で気持ちの確認をしていきましょう
回避法
- 定期的に学習や人間関係の様子を話し合う
- 保護者会やスクーリングに積極的に参加する
- 「見守り」と「干渉しすぎ」のバランスを取る
トラブルが起きたときの解決策
- 学校へ相談:担任・カウンセラー・相談窓口を活用
- 保護者のサポート:まずは子どもの話を聞き、受け止める
- 外部機関の利用:教育委員会・児童相談所・NPO・弁護士相談など
トラブルは一人で抱え込むと深刻化します。早期に相談し、支援を受けることが大切です。

入学してすぐに迷いが生じた際、すぐに親に相談しました。
先生とも懇談し、今後の学習環境を変えてもらえるように。
まとめ|通信制高校でもトラブルは起こり得るが、回避は可能
通信制高校は自由度が高く、自分らしい学びを実現できる場所です。
しかしその一方で、退学・人間関係・費用といったトラブルが起こりやすい側面もあります。

- 学習管理ができず単位不足になる
- 孤独感やSNSトラブルで悩む
- 想定以上の費用に驚く
- サポート不足で放置される
これらは「事前の情報収集」と「家庭のサポート」で多くが防げます。
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20年前の通信制高校は孤独との闘いが大きかったですが、今はサポートや交流の場が広がり、安心して学べる環境が整いつつあります。大切なのは、「困ったときに声をあげられる」こと。
安心して通うために、トラブル事例と回避法を知っておくことは、子どもにとっても保護者にとっても大きな支えになります


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