こんにちは🍀ちびママです♪
通信制高校に進学を考えるとき、多くの方が気になるのは「実際の一日の流れ」や「生活リズム」です。
登校日数はどれくらいなのか? 勉強は家でできるのか? 親世代と今の通信制高校ではどう違うのか?

この記事では、20年前に通信制高校を卒業した親と、現在リアルタイムで在学している子どもの体験を交えながら、通信制高校の一日の過ごし方を紹介します。
通信制高校の基本スタイルとは
登校日数の特徴
通信制高校は、基本的に 自宅学習+登校(スクーリング) を組み合わせて単位を修得します。
- 登校は月1回~週5日まで、学校やコースによって異なる
- ネット主体の全国規模の学校は、登校日数が最小限(年に数日程度)
- 地域の通信制高校やサポート校は、登校日数が週2~5日のケースもある

私が通った学校では週に2日、午前のみ
娘は現在週に3日5時間授業を受けています。
勉強スタイルの多様性
- 郵送教材や授業を受ける形でレポート提出(昔ながらの方式)
- オンライン授業・動画配信・アプリで学習(現在)
- Zoomなどを使った双方向授業(サポート校や私立中心)

【親世代】20年前の通信制高校の一日
私が通信制高校に通っていたのは約20年前。まだスマホも普及していなかった時代です。
当時の一日の流れ(例)
- 朝~昼:週に2日は学校で3時間授業、他の日はアルバイト
- 午後:アルバイトの日は引き続き1日、学校の日は趣味のスクールに通う
- 夕方:遊びに行くこともあれば、自宅でレポート
- 私が通っていた学校では宿泊を兼ねたスクーリング等はありませんでした
学習は授業を聞くスタイル。レポートは各自すすめていくので、自分で計画を立てないと、あっという間にレポートの締切が迫ってしまうのが大変でした。
スクーリング自体は週に2日と決まっていたので、スクーリングの単位(回数)は比較的早くに習得できてました。
【今の子ども世代】2025年の通信制高校の一日
現在、私の娘が通信制高校に通っています。20年前と比べて、勉強のスタイルは大きく進化しています。
一日の流れ(例:週に3日通学のコース)
- 朝7:00 学校の日も休みの日も平日は7時起きと決めて、リズムを整える
- 10時~16時 通学の日は全日制と同じ流れ、授業を受ける
- 学校ない日 レポート作成や趣味のイラスト書いたりして基本は自宅
- 夕方 夕飯づくりを手伝う、一人暮らしを目標にして家事手伝いを率先
- 夜 友達とLINEやレポートのつづきなど。11時には寝るようにしている

お母さんと同じ授業スタイルを選んだよ!でも今後は
アルバイトも始めたいから、時間も選べる形に変更予定

登校日数
- 月に1日~毎日など、スタイルが多様化、自分に合った通い方を選べる
- 年に数日の宿泊型スクーリング(体験学習・体育など)がある学校も多い

私や娘の学校では、宿泊型のスクーリングがなく
その分、普段通う日数が多めなイメージ
通信制高校の一日のパターン別比較
| 学習スタイル | 登校日数 | 一日の流れ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ネット主体(全国型) | 年数日〜月1回 | 自宅でオンライン学習中心 | 自宅学習が得意、自由時間を確保したい人 |
| 公立通信制 | 週1〜3日 | 登校日にまとめて授業・レポート提出 | 地域での学びを重視したい人 |
| サポート校併用 | 週3〜5日 | 通学+オンライン学習の組み合わせ | 学習習慣をつけたい、仲間と過ごしたい人 |
一部の私立高校では、全日制に近い通学スタイルで授業を行なっており、公立のスタイルに似ています。そこに、特別活動や好きなことを活かせるコースが加わっているような感じです。
親と子のリアルな声
親世代の声
「紙媒体のレポートが基本で、量も多めだった。また現在のように、オンラインシステムがなかったので、情報を自分自身でしっかりと把握しなくてはならなかった。その分、自分で計画する力が身についた」

メンタル面を含めて、早くに「大人」に
なる子が多かったように感じます。
子どもの声
「お母さんと同じ通学して授業を受けるスタイルだけど、今後は自分に必要な単位を見ながら、通い方を変更する予定。自分のペースで進められるし、わからないところはすぐに質問できる」

タブレットで学校から必要事項などは配信があり
通わなくても繋がって居る安心感があるよ

通信制高校の一日を過ごす上でのポイント
- 生活リズムを崩さない
登校が少ない分、昼夜逆転しやすいので「朝起きる習慣」を大切に。
これは社会に出たとき、どうしても必要となるので、ゆっくりとでも整えておきたいところ。 - 自己管理がカギ
レポートや課題の提出期限を守るため、カレンダー管理が有効。
常に今どこまでしたかな?と、日々チェックする癖をつけましょう。学校によっては、随時先生からもサポートが入ります。 - 仲間・先生との交流を大事に
登校日やオンライン相談を活用し、人とのつながりを持つことで孤独を防げる。
絶対ではなく、できる範囲で交流もひとつの課題と思って、取り組める範囲で。

最初は浅く、だんだんと色んな話ができる
友達ができてきた!無理に頑張らなくて大丈夫
まとめ
通信制高校の一日は、自分のペースで学べる柔軟さが大きな特徴です。
- 親世代の20年前は「紙と郵送」中心
- 今は「ネットとアプリ」中心で効率的
- サポート校や一部の私立では、「通学+通信」のハイブリッドも可能
入学前に「どのスタイルが自分に合うか」をイメージしておくと安心です。
通信制高校は、自由と自己管理のバランスを育てる学びの場。未来の進路や生活に合わせて、自分に合った一日の流れをデザインしてみましょう。


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