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全日制から通信制へ|転校の流れと後悔しないためのポイント

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「全日制高校に通っているけれど、このまま続けていいのだろうか」
「通信制高校に転校したらどうなるの?」

そんな悩みを抱える親子は少なくありません。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

とくに9月あたり、進級して半年ほどすると
色んな悩みや葛藤が増えてくるころですね。

私は20年以上前に通信制高校に通い、今は母親として娘の進路にも関わっています。
その経験から感じるのは、転校を考えるときに大切なのは“理由をはっきりさせること” だということです。

この記事では、全日制から通信制へ転校する際の流れや必要書類、そして後悔しないために押さえておきたいポイントを、わかりやすくまとめました。

通信制高校メリット・デメリット


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なぜ全日制をやめたいのか?理由を整理することが最初の一歩

転校を考えたとき、まずやるべきことは 「どうして全日制をやめたいのか」理由を明確にすること です。

  • 勉強のペースが合わない
  • 人間関係で疲れてしまった
  • 部活や行事が負担
  • 通学が大変
  • 体調や心の不調

理由は小さなことでも構いません。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

私の場合、性格の特性などをみて、
母のほうから通信制高校を勧められました!

書き出してみることの効果

紙やノートにすべて書き出してみると、心の中が整理されます。
「これがつらい」「これは必要ない」などが見えてくると、自然と 自分に合った環境や勉強の仕方、生活スタイル が浮かび上がります。

👉 たとえば「朝がどうしても苦手」と書いたなら、登校日数が少ない通信制が向いているかもしれません。
👉 「人との関わりは少なめにしたい」と思うなら、オンライン中心の学校が合うでしょう。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

親子で話し合う前に、紙にしっかりと書き出してみて
難しい場合は親子で会話しながら、問いかけてみましょう

オンライン授業って?メリットやデメリットを詳しく解説


通信制高校への転校の流れ

1. 在籍している全日制高校に相談

まずは現在の担任や進路指導の先生に「通信制高校へ転校を考えている」と伝えます。
退学ではなく「転校」とすることで、学んだ単位を引き継ぐことができる場合があります。

しっかりと単位を引き継ぐことで、転入後の学習ペースにゆとりが生まれます。

2. 通信制高校を探す

インターネットや資料請求で候補を集め、見学やオープンスクールに参加。
人気校や知名度だけでなく、自分に合ったスタイル を基準に選びましょう。

自分のペースで学べる通信制高校&サポート校!まずはカンタン資料請求!

3. 願書提出・必要書類の準備

通信制高校に出す書類の一例:

  • 入学願書
  • 成績証明書(在籍校から発行)
  • 単位修得証明書
  • 健康診断書(必要な場合)
ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

現在通っている学校側で準備してもらうものもあります。
心が決まったら、しっかりと伝えましょう。

4. 入学試験・面接(学校によって異なる)

通信制高校の多くは学力試験よりも 面接や作文での意欲確認 が中心。

20年前に全日制の公立高校から転入した際は、面談のみでした。新しい環境についていろいろ聞かせていただき、安心して移り変わる日まで過ごすことができました。

入試内容のまとめ 面接・作文・学力試験

5. 在籍校から転学手続き

通信制高校の合格が決まったら、全日制の高校で「転学届」を提出します。

6. 新しい通信制高校へ入学

在籍校で取得した単位が引き継がれるため、進級や卒業がスムーズになることもあります。

「転入」と「編入」の違い


後悔しないための学校選びのポイント

① 人気や評判だけで選ばない

「みんなが行っているから」「家から近いから」という理由だけでは後悔する可能性があります。必ず 自分に合った学び方 を軸に選びましょう。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

上記で書いた「ノートに書き出してみる」を
してみてくださいね!

② 通学スタイルを確認する

  • 完全オンライン
  • 週1〜2日の通学
  • ほぼ毎日通うタイプ

学校によって大きく異なります。体調や生活リズムに合わせることが大切です。

通信制高校の一日はこんな感じ!一日の過ごし方

③ 卒業率や進学実績を調べる

卒業率が高く、進路サポートが手厚い学校は安心感があります。
学校案内だけでなく、口コミや説明会で確認を。

通信制高校の卒業率と進学率|大学・専門・就職の実態

④ 費用を把握する

通信制高校は学費が学校によって大きく違います。

  • 公立通信制高校:年間 約5〜7万円
  • 私立通信制高校:年間 20〜40万円以上
    (コースによってはさらに高額になる場合も)
ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

私はサポート校、娘は私立の通信制に
通っています。

通信制高校の学費まとめ|安い学校・奨学金・費用相場を解説

⑤ サポート体制を確認する

  • メンタルケアはあるか
  • 学習相談はしやすいか
  • 先生の関わり方はどうか

娘の学校では、担任制度が設けられており、随時チャットなどで相談ができるようになっています。


全日制から通信制に転校するメリット・デメリット

項目通信制高校のメリット通信制高校のデメリット
学習自分のペースで進められる自己管理が必要
生活通学が少なく自由な時間が増える人との関わりが減る場合がある
進路大学・専門学校進学のサポートも増加全日制と比べ情報量が少ない学校も
費用公立は安く抑えられる私立は高額になることも

親子で一緒に考えることが大切

転校は子どもにとって大きな決断です。だからこそ、親子で一緒に落ち着いて話し合う時間 が必要です。

  • 「なぜ今の学校が合わないのか」
  • 「どんな学び方なら安心できるか」
  • 「将来どんな道に進みたいか」

小さなことでもいいので全部書き出してみましょう。
それをもとに通信制高校を探すと、きっと自分に合った学校が見えてきます。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

じっくり落ち着けるタイミングで、
寄り添いながら話し合ってみてくださいね。


まとめ

全日制から通信制への転校は珍しいことではありません。
ただし大切なのは、

  • 転校の理由を明確にすること
  • 親子でしっかり話し合い、書き出すこと
  • 学校選びを人気や近さだけで決めないこと

です。

通信制高校は、自由だからこそ 自分に合う学校を選ぶことが何より大切です。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

焦らずしっかりと、自分の目で見て調べて
自分にとって最良の環境を選ぼう!


後悔しないためには、まず「なぜ転校したいのか」を整理し、自分らしく学べる環境を見つけてください。

母として言えるのは、通信制高校は「逃げ道」ではなく「自分に合った学び方を見つける選択肢」
転校を考える親子にとって、この記事が安心の材料になってもらえると嬉しいです。

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