こんにちは🍀ちびママです♪
このブログは、20年前に通信制高校を卒業した親と、2025年現在リアルに通っている娘の体験談、リアルな声や思いをもとに綴っています。

卒業して20数年、まさか子供も
通信制に通うことになるとは――
昔と今では制度や学費の仕組みも大きく変わりました。
この記事では、私たちの体験を交えながら「通信制高校の学費」についてやさしく解説していきます。
通信制高校の学費はどう決まるの?
通信制高校の学費は、全日制のように「年間の授業料が一律」ではありません。

「1単位あたりの授業料 × 履修単位数」が基本。
そこに「入学金」「施設費」「教材費」「スクーリング交通費」などが加わります。
さらに2025年現在は、国の就学支援金制度が整備されていて、家庭の負担を大きく下げてくれます。

この支援制度はとっても助かりました!
2025年のポイント|制度はここまで進化した!
- 公立通信制は授業料ほぼ無償化
- 私立通信制も国の支援(1単位あたり4,812円〜最大12,030円)が適用
- 自治体によってはさらに助成があり、東京都などは最大49万円の軽減制度も。
親(20年以上前卒):「私の時代は支援制度が整っておらず、授業料はほぼ自己負担。通信制高校自体が少なかったのもあって、選べなかった!」
娘(現役): 「今は制度がしっかりしていて、条件に合えば授業料が実質“0円”になることも。通いやすさが格段に違います。」

ちなみに私は私立!通学メインです。
母はサポート校に通っていました!
公立と私立、学費の目安を比較してみよう
| 学校区分 | 年間目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公立通信制 | 数千円〜数万円 | 授業料はほぼ無償。負担は教材や交通費が中心。 |
| 私立通信制(オンライン中心) | 約25〜40万円 | 入学金・施設費あり。国の支援で半分近く軽減されるケース多数。 |
| 私立通信制(通学多・専門コース併設) | 約40〜80万円以上 | 美容やITなどの専門分野や通学頻度が多いほど費用は高め。 |
家計にやさしいタイプ別ランキング
- 公立通信制 … 授業料は実質ゼロ。最も家計に優しい。
- 私立(通学日少・オンライン型) … 授業料の国支援をフル活用できるため、比較的安く通える。
- 私立(専門コース・通学多め) … 学びは充実するが費用は高め。自治体助成を上手に組み合わせるのがカギ。

具体的な費用イメージ(私立・オンライン型の場合)
- 単位料:10,000円 × 25単位 = 25万円
- 国の支援:4,812円 × 25単位 = 約12万円
- 自己負担:25万円 − 12万円 = 13万円
- 諸費用(入学金・施設費・教材費など):約8.5万円
合計:約21万円/年
条件次第では授業料が全額カバーされ、8〜9万円程度で通えることもあります。

学校ごとで費用は細かく変わってきます。
色んな学校と比較してみるのをお勧めします!
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授業料以外を助けてくれる制度
2025年現在の制度をもとにまとめてみました。
(各自治体等でも変わってきますので、随時チェックしてみてくださね)
- 高校生等奨学給付金(非課税世帯対象)
→ 公立:約5万円/年、私立:約5.2万円/年 - 自治体独自の助成
→ 東京都は最大49万円まで上乗せ - 国の教育ローン
→ 入学金や教材費も対象。350万円まで借入可。

親世代と今のちがい
- 20年以上前(親) … 就学支援金がなく、負担は重かった
- 2025年(娘) … 公立は無償化、私立も支援で実質ゼロになる場合も

私は私立!支援金含めて計算すると
母の時(サポート校)より半分以下に!
「高いから無理かも」と思う前に、制度をきちんと調べることが大切です。
学費を抑える学校選びのコツ
- “授業料以外”の費用に注目(入学金・施設費・サポート校費は支援対象外)
- 単位数を把握(国の支援は原則年30単位まで)
- 自治体の助成額と申請時期を確認
- 通学日数や専門コースの有無も総費用に直結
家計と学びのバランスを大切に
20年前の親世代に比べ、今の通信制高校は経済的にも通いやすくなったと実感しています。

私の母も色んな制度にびっくりしてました。
それだけ、時代も大きく変化しました。
「家計に優しい選び方」とは、
- 支援制度をフルに活用すること
- 授業料だけでなく諸費用も含めて比較すること
これから進路を考えるご家庭にとって、少しでも安心材料になれば嬉しいです。


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