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通信制高校だからこそできる時間の使い方|自由と責任で未来を育む学び方

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こんにちは🍀ちびママです♪

通信制高校に対してネガティブな感情や不安というのは、当事者である通う本人や保護者もなかなかなくならないもの。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

SNS等でも、通信制に行くことを喜べない、悲しい、
不安…といった言葉をよくみかけるんです。

確かに通信制高校では、全日制のように毎日同じ時間に登校することはありません。だからこそ「自由な時間」が多いのが特徴です。
でもこの「自由」というのは、ただ好き勝手に過ごしていい、ということではありません。自由には「責任」がついてきます。

一見すると難しそうに聞こえるかもしれませんが、これは前向きな意味での「壁」であり、「スキル」なんです。通信制高校で過ごす3年間は、その壁をゆっくり乗り越えながら、自分の将来に必要な力を育てていく時間でもあります。

通信制高校の一日の流れ|登校日数・勉強スタイル・生活リズムを徹底解説


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通信制高校の魅力は「時間」

全日制高校では、朝から夕方まで授業や部活動に追われる日々が続きます。これはこれで良い点もありますが、時間の自由度は少ないのが現実です。

昔はこれが普通でした。しかし、情報社会が加速し働き方も変化している今、そしてこれからは、高校生活の在り方も見直すべき時が来ていると思います。

一方、通信制高校ではレポート学習やオンライン授業が中心。通学日数も月に数回から年数回と学校によって異なり、自分で時間をデザインできるのが魅力です。

この時間をどう過ごすかによって、通信制での3年間の価値は大きく変わります。


自由時間=自己責任という学び

以前の記事でも触れましたが、通信制の「自由時間」は自己責任とセットになっています。

「自己責任」「自己管理」とは?通信制高校に通うということをやさしく解説

ただ、「責任」と聞くと重く感じてしまう人もいるかもしれません。けれども実際には、この責任を意識して行動することが社会人としての基礎力につながるんです。

  • 今日は何を優先するか
  • レポートをいつ仕上げるか
  • 自分の趣味やアルバイトにどれだけ時間をかけるか

こうした判断を日々自分で行うことが、未来に役立つ「時間管理スキル」を育てていきます。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

慣れるまでは、社会人の先輩である
保護者と一緒にしましょう。


学校が教えてくれること、教えてくれないこと

高校や大学、専門学校で教えてくれるのは、主に「学習」や「知識」です。
もちろん、勉強はとても大切です。

でも、生きていくうえで欠かせないのは「勉強だけ」ではありません。
例えば「食べること」。料理をする、栄養を考える、買い物を計画する…こうした日常の営みも、社会に出れば大きな力になります。

私の娘が中学2年生の頃、二次関数に苦戦していました。一緒に解きながら、「大人になった自分はどれだけ二次関数を日常で使っているだろう?」とふと考えました。実際には、職業によって必要な場面はあるけれど、日常生活では直接計算することはほとんどありません。

実生活の中では、ほとんどが「感覚重視」な場面が多いです。これは自分が経験してきた経験値、経験の記憶からできる「考えるスキル」なんです。

計算の答えを正確にすること以上に、「考え方」を身につけることはとても大事です。問題を分解して解決していく力は、勉強だけでなく社会生活全般に生きてきます。
通信制高校では、この「考える時間」をしっかり確保できるんです。


通信制だからこそできるおすすめの時間の過ごし方

1. 趣味をとことん楽しむ

絵を描く、音楽を楽しむ、スポーツを続ける…
通信制なら、平日でも自分の好きなことに時間を使えます。

堂々と胸を張って趣味を楽しめるのは大きな強みです。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

まだ通信制がほとんどなかった時代、制服で平日にアルバイトへ
向かっていると、補導されたことがありました(泣)

通信制高校の夏休み・冬休み事情|休暇の長さと過ごし方を紹介

2. 推し活や挑戦も大切な学び

もし好きなアイドルやアーティストがいて、遠征に行くことがあるなら、それだって立派な「社会経験」です。旅に出てみるのもおすすめです。

  • 交通機関を調べる
  • 時間を計算して行動する
  • 持ち物を準備する

これらはすべて、社会人に必要な段取り力そのものです。

ちびこ&ちびママ
ちびこ&ちびママ

知人のお子さんで、これが土台となり、今はイベントの
企画をする会社でイキイキ働いている人もいます。

3. アルバイトで社会にふれる

挑戦するにはお金も必要です。だからこそ、アルバイトも良い経験になります。
世の中には数えきれないほどの仕事があります。レジ打ち、接客、工場の軽作業、イベントの手伝い…。その一つひとつが「社会を知る学び」になります。

このように、全日制ではなかなか自由時間を沢山は確保しづらいところ、通信制は3年かけて、しっかりじっくり、社会人になるための準備ができます。

通信制を卒業して20年間で、沢山の人と出会い生きてきた私は、この時間は本来、この世代の子供たちみんなに必要だなと強く感じています。

通信制高校生におすすめのアルバイト6選|社会経験を身につけて自信を育てる方法


私自身の体験談

20年以上前、私自身も通信制高校に通っていました。当時はまだ「通信制高校」という選択肢が今ほど知られていなかった時代です。

私は学校に通う傍ら、趣味のスクールにも通い、さらに空いた時間でアルバイトをしていました。メインのアルバイトに加えて、単発の1日バイトもたくさん経験しました。

人と話すのが苦手だった私ですが、こうして少しずつ経験を積むことで、社会に出る準備ができました。通信制高校の3年間は、ただ「勉強する時間」ではなく、社会人になるための練習期間でもあったんです。

これは全日制・通信制関係なく、社会人になる前の最終の3年間になるんです。


保護者の方へ

「自由な時間が多いと、ちゃんとやっていけるのだろうか?」
そう不安になる保護者の方も多いと思います。

けれども、通信制高校は「自由だからこそ、責任を伴う練習ができる場」なんです。
むしろ全日制よりもじっくりと、社会人としての力を3年間かけて育てられる環境だといえます。

大切なのは「子どもが自分のペースで挑戦できること」を信じてあげること。たとえ失敗したとしても、それは立派な経験となり、次の成長につながります。


まとめ

通信制高校の魅力は「時間を自由に使えること」です。
その自由は、自己責任と結びついていますが、それこそが未来を生き抜くスキルを身につけるチャンスです。

  • 趣味を楽しむ
  • 推し活で計画力を磨く
  • アルバイトで社会を知る

これらを通して、通信制の3年間は大きな成長の場になります。
「自由と責任」を味方にして、自分らしい時間の使い方を見つけていきましょう。

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