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通信制高校とフリースクールの違い|どちらが向いている?

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こんにちは🍀ちびママです♪

通信制高校は「高等学校」のひとつです。自宅でのレポート提出やスクーリング(面接指導・登校日)を組み合わせて学ぶ仕組みになっています。高校なので、卒業すれば「高卒資格」が取得できます。

ちびこ&ちびママ
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高卒という資格を得るためには、
“高卒認定試験”を受ける方法もあります。

通信制高校と高卒認定の違い|メリット・デメリット比較と選び方

フリースクールとは
フリースクールは「学校教育法」に基づく学校ではなく、民間が運営する教育支援機関です。不登校の子どもや、多様な学びを求める子どもに向けて、自由な環境や学びの場を提供しています。ただし卒業資格はなく、通っても「高卒資格」にはならないため、別途認定試験(高卒認定など)を受ける必要があります。


学費の違い|公的制度があるかないかで大きく変わる

通信制高校の学費
通信制高校は「高等学校」ですので、国の「就学支援金」や自治体の補助金の対象になります。公立か私立かによっても学費は変わりますが、公立の場合は年間数万円、私立の場合は年間10万円〜30万円程度が目安です。(ここにさらに諸経費等が加わります)

フリースクールの学費
フリースクールは民間団体が運営しているため、国の支援金や公的補助がないことが多く、学費は幅広いです。月数万円〜十数万円かかる場合もあります。ただし、独自の助成や奨学金制度を設けている団体もあります。

ちびこ&ちびママ
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フリースクールは高校性だけではなく、
小中高生を対象にした場所も存在します。


授業内容と学び方の違い|「単位制」と「自由な学び」

通信制高校

  • 「単位制」で必要な単位を取得して卒業
  • レポート提出、スクーリング、テストで進級
  • 教科書・カリキュラムは高校として定められている
  • 教員免許を持つ先生が指導する

フリースクール

  • カリキュラムは自由。子どもの興味やペースに合わせた学び
  • 教科書にとらわれないプログラムや体験学習が多い
  • 学びをサポートするスタッフは教員免許が必須ではない
  • 「居場所」や「生活支援」の意味合いが強いことも多い
ちびこ&ちびママ
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通信制高校は卒業という資格を得るのが目的で
フリースクールは居場所として役割。


卒業資格の有無|将来の進学・就職にどんな影響がある?

通信制高校の場合
卒業すれば「高等学校卒業資格」を取得できます。進学(大学・専門学校)や就職で「高卒」として扱われるため、進路の幅が広がります。

フリースクールの場合
そのままでは高卒資格にならないため、「高卒認定試験」に合格するか、並行して通信制高校などに籍を置く必要があります。進学・就職の際には「最終学歴」が「中卒」のままにならないよう注意が必要です。

通信制高校から大学進学は可能?指定校推薦・AO入試ルートを徹底解説


メリット・デメリット比較|自分に合う環境を見つけるヒント

通信制高校フリースクール
メリット高卒資格が取れる/国の支援金あり/カリキュラムが整っている自由な学び/安心できる居場所/個別対応が手厚い
デメリットレポート・スクーリングが必要/自学自習が苦手だと大変高卒資格がない/学費が高額になることが多い

この表からも分かるように、通信制高校は「資格を取る」ことが軸にあり、フリースクールは「居場所・個別対応」が軸にある、と考えると分かりやすいです。


どちらが向いているかを判断する3つのチェックポイント

  1. 卒業資格の有無を重視するか?
     →将来の進学・就職を考えると、高卒資格が必要な場合は通信制高校が有利です。
  2. 学びのスタイルはどちらが合うか?
     →決まったカリキュラムで計画的に学びたいなら通信制高校、自由な環境や少人数制を求めるならフリースクールが向いています。
  3. サポート体制・費用はどのくらい必要か?
     →経済面のサポートがあるかどうか、通いやすさ、スタッフとの相性なども重要です。

まずは自分を知ることから!>>自分を知るチェックリストで後悔しない学校選び


「自分らしく学べる環境」を選ぶことが一番大切

通信制高校もフリースクールも、それぞれに強みがあります。

  • 通信制高校=資格取得とカリキュラム重視
  • フリースクール=自由な学びと居場所重視

どちらが正解ということはなく、「自分やお子さんがどんな環境で安心して学べるか」が一番のポイントです。実際に見学や説明会に参加し、雰囲気やスタッフの対応、学びのスタイルを確かめることをおすすめします。

学校選びに迷ったときは、一人で抱え込まず、相談窓口や自治体の教育相談センターなどを活用するのも良い方法です。

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