「通信制高校に進学したいけど、公立ってどうなの?」
「私立と比べて費用や通いやすさは違う?」
通信制高校には大きく 公立 と 私立 の2種類があります。
その中でも 公立通信制高校 は「学費が安い」「通いやすい」という特徴から、多くの生徒に選ばれてきました。
✅ サポート校とは?通信制高校との違い・役割・必要性を徹底解説
この記事では、公立通信制高校のメリット・デメリット、費用の目安、全国の主な公立通信制高校、どんな人におすすめかまでを詳しく解説します。

公立通信制高校とは?
公立通信制高校は、都道府県や市が運営する高校です。
「普通科」が中心で、教科書や学習内容は全日制高校と同じ。
在籍年数や学習スタイルが柔軟で、自分のペースで高校卒業資格を目指せるのが大きな特徴です。
ほとんどの都道府県に設置されています。

私が住んでいるところでも、県内に2校ヒットしました。
✅ 公立通信制高校を徹底解説|費用・特徴・全国一覧【2025年版】
公立通信制高校のメリット
① 学費がとても安い
- 入学金:数千円〜1万円程度
- 授業料:1単位数百円(年間3万〜5万円程度)
→ 全日制私立高校の約10分の1におさまることもあります。
✅ 通信制高校の学費まとめ|安い学校ランキング・奨学金・費用相場を徹底解説
② 全国どこでも設置されている
ほとんどの都道府県に校舎があるため、地元で通いやすいです。
交通費も抑えられるのが安心ポイント。

③ 基本的に学力試験なしで入学できる
学力試験を課さず、作文・面接のみで入学できる学校が多いです。
✅ 通信制高校の入試内容まとめ|作文・面接・学力試験の有無を解説
④ 公立なので安心感がある
歴史が長く、自治体運営なので「教育の質」「卒業証書の信頼性」も高いです。

我が家も最初は公立と悩みました。我が子は「したい体験」も
学校のカリキュラムに含まれていた私立を選びました。
公立通信制高校のデメリット
① サポートが少なめ
先生の人数が限られているため、学習や進路相談のサポートは最低限。
「自分で計画的に学べる人」向けです。
② スクーリングが多い場合も
月に数回〜週1回の登校が必要。
働きながら通いたい人にとっては負担になることも。

③ 専門コースが少ない
私立のように「美容」「音楽」「アニメ」などの専門分野を学べるコースはほとんどありません。
普通科中心なので「資格や専門技術を学びたい人」には物足りない場合もあります。
✅ 「高卒」と「専門」を同時に学べる通信制高校でなりたい自分になろう!
④ 卒業率がやや低い
学費が安いため入学者が多い一方で、自己管理ができずに途中で辞めてしまう生徒もいます。
公立通信制高校の費用
入学金・授業料
- 入学金:5,000〜10,000円
- 授業料:1単位約300〜400円
(1年間に25〜30単位取ると年間3万〜5万円)

「卒業資格」という「学歴」を得るための学校では
もっとも価格を抑えられるのが公立通信制高校!
✅ 通信制高校と高卒認定の違い|メリット・デメリット比較と選び方
教科書・教材費
- 約1万〜2万円

スクーリング交通費
- 年間数千円〜数万円(通う距離による)
✅ 通信制高校のスクーリングとは?登校日数・授業内容・費用を徹底解説
合計
年間5万円前後で通えることが多いです。
これは私立通信制高校(年間20〜40万円)と比べると大きな差です。
公立通信制高校はどんな人におすすめ?
- 学費をできるだけ抑えたい人
- 自宅やアルバイトと両立しながら高卒資格を取りたい人
- 自分で学習を進められる人
- 地元で通いやすい学校を探している人
逆に「先生のサポートが手厚いほうがいい」「専門コースで学びたい」という人は、私立通信制高校やサポート校のほうが合っている場合もあります。
✅ サポート校とは?通信制高校との違い・役割・必要性を徹底解説

公立と私立の比較表
| 項目 | 公立通信制高校 | 私立通信制高校 |
|---|---|---|
| 学費 | 年間5万円前後 | 年間20〜40万円 |
| コース | 普通科中心 | 専門コース豊富 |
| サポート | 限定的 | 手厚い(担任・進路指導) |
| スクーリング | 月数回〜週1回 | 年数回〜月数回 |
| 入試 | 作文・面接中心 | AO・推薦・一般など多様 |
| 卒業率 | やや低め | 比較的高い |
入学前に確認すべきポイント
- スクーリングの場所・回数は?
- サポート体制(進路相談・学習支援)はあるか?
- 部活動や行事はどの程度あるか?
- 通学にかかる交通費はどれくらい?

通信制高校は事前チェックがとっても重要です。
しっかりと見比べて、自分に合った学校選びをしましょう。
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まとめ
公立通信制高校は、
- 学費が圧倒的に安い
- 全国に設置されていて通いやすい
- 普通科中心でシンプルな学び
という特徴があります。

一方で、
- サポートは最低限
- 専門コースは少ない
- 自己管理が必要
という点も理解しておくことが大切です。
通信制高校を選ぶときには、費用だけでなく「自分に合った学び方」ができるかどうかもポイント。
公立・私立それぞれの特徴を知った上で、自分に合った道を選んでくださいね。


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