こんにちは🍀ちびママです♪
「通信制高校からでも海外の大学に行けるの?」
「英語ができないと無理なのかな?」
通信制高校を選ぶとき、海外進学を視野に入れている方にとって気になるポイントだと思います。

今は海外留学も珍しくなくなりましたね!
結論からいうと、通信制高校からでも海外大学進学は十分可能です。
むしろ自由な学習スタイルを生かして英語学習や課外活動に力を入れられるため、チャンスを広げやすい環境でもあります。
この記事では、通信制高校から海外大学を目指すための条件やルート、実際の事例について、やさしく解説していきます。

通信制高校から海外大学進学は可能?
海外の多くの大学が求めるのは「高校卒業資格」と「一定の英語力」です。
通信制高校を卒業すれば、全日制や定時制と同じ「高校卒業資格」が得られます。そのため、条件を満たせば海外大学への出願が可能です。
海外大学進学に必要な条件
1. 高校卒業資格
日本の通信制高校を卒業すれば、海外大学の出願資格として認められます。
2. 英語力(TOEFL・IELTS)
海外大学の授業は基本的に英語です。
そのため「英語で授業を受けられる力」を証明する必要があります。
- TOEFL iBT:70〜90点以上が目安
- IELTS:5.5〜6.5以上が目安
※大学や国によって基準は異なります。

学校によっては英語学習に特化したコースや
個別で英会話を習える特別授業があるところも!
3. 成績(GPA)
高校の成績(評定平均/GPA)が重視される大学もあります。
特に奨学金を狙う場合は、成績が良いと有利です。

4. 課外活動・自己PR
AO入試に似ており、海外大学では学業だけでなく「課外活動」「ボランティア」「リーダー経験」なども評価されます。
通信制は時間が自由で、これらの活動を行いやすいです。積極的に動いてみましょう!
通信制高校から海外大学へ行く3つのルート
ルート① 日本から直接出願
- 通信制高校を卒業後、海外大学へ直接出願
- 必要書類:成績証明書、TOEFL/IELTSスコア、エッセイ、推薦状など
- メリット:早く海外大学に進学できる
- デメリット:英語力・準備不足だとハードルが高い

学校によってはサポートがあるところも。
興味が湧いた時点で、早めに相談してみましょう。
ルート② 海外の大学付属語学学校を経由
- 高校卒業後、現地の語学学校に通って英語力を高める
- 英語力が一定レベルに達したら大学に編入・入学
- メリット:英語が不安でも挑戦できる
- デメリット:費用と時間がかかる
ルート③ 日本の大学や専門学校を経て編入
- まず国内の大学・専門学校に進学
- 途中から海外大学に編入(2年次や3年次)
- メリット:準備期間を取りながら段階的に挑戦できる
- デメリット:二重の学費が必要になる

通信制高校の強み|海外進学に有利な理由
通信制高校は自由な時間を確保しやすいため、海外進学に必要な準備をしやすい環境です。
- 英語の勉強に集中できる
- TOEFLやIELTSの試験対策に時間を使える
- 海外のオンライン講座(MOOCなど)に挑戦できる
- ボランティアや資格取得など課外活動を積みやすい
👉 全日制よりも「自分の目標に合わせた学び」を組みやすいのは大きなメリットです。

20年前に卒業した私の同級生にも、留学目的で
通信制高校に入学した人もいました。
【体験談】親世代と子世代の国際進学
親世代(20年以上前)
私が通信制高校に通っていた頃は、まだ「海外大学」という選択肢自体が珍しく、情報もほとんどありませんでした。英語力をつけるにも環境が少なく、挑戦できる人はごく一部だったと思います。
子世代(現在)
今、わが子が通う通信制高校では、留学エージェントや提携プログラムを利用する生徒も多く、環境が整っていると実感します。いろんな案内が随時学校から届きます。
👉 20年前と比べて、通信制高校から海外進学を目指すハードルは確実に下がっていると感じます。
合格のために準備しておきたいこと
英語学習
- 高校1年生からコツコツ取り組む
- TOEFL/IELTSを早めに受験してレベルを知る
- 英会話や留学体験を積極的に活用
自己PR作り
- ボランティア活動や部活動に参加
- 資格取得やコンテストに挑戦
- 自分の興味を深めて「ストーリー」を作る

私も卒業までに10個の資格を取る目標を立てました!
特別活動にも積極的に参加していってます。

出願準備
- 成績証明書や推薦状は早めに準備
- エッセイや面接対策を重ねる
- 学校や留学エージェントに相談する
海外進学で親ができるサポート
- 学費や生活費などの現実的なプランを一緒に考える
- 留学説明会や学校相談に参加して情報収集
- 精神的にサポートし「挑戦を応援する姿勢」を見せる
海外大学進学は大きな挑戦ですが、親の理解と協力が大きな力になります。
まとめ|通信制高校から海外大学進学は夢ではない
通信制高校を卒業すれば、海外大学への進学は十分可能です。
- 必要なのは 高校卒業資格+英語力+自己PR
- ルートは「直接出願」「語学学校経由」「国内進学から編入」の3つ
- 通信制高校の自由さは、英語学習や課外活動に時間を使える大きな強み
- 20年前よりも進学環境は整い、サポートも充実している

これからの時代はもっと国際色豊かになっていくはず。
そのうえで、通信制高校はとても適した環境だといえます。
「通信制だから不利」ではなく、「通信制だからこそ準備に集中できる」──これが国際進学を目指す上でのポイントです。
不安よりも、チャンスに目を向けて。
通信制高校から世界へ羽ばたく未来は、きっとあなたにも開かれています。


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