「通信制高校って、入試はあるの?」
「作文や面接ってどんなことを聞かれるの?」
「勉強が苦手だから、学力試験が不安…」
これから通信制高校を受験する人や、その保護者の方にとって「入試内容」はとても気になるポイントですよね。

我が子も高校受験で「通信制高校」を選択
5人以上が同じ中学から受験しています。
この記事では、通信制高校の入試の仕組みや内容(作文・面接・学力試験の違い) をわかりやすく解説します。さらに、受験に向けて安心できるように 準備のコツ も紹介していきます。

通信制高校の入試はどんな仕組み?
まず最初に知っておきたいのは、通信制高校の入試は 全日制高校とは少し違う ということです。
基本的な特徴
- 学力試験よりも 作文や面接を重視 する学校が多い
- 入学希望者を幅広く受け入れる傾向がある
- 入学のハードルは高くないが、「学ぶ意欲」を見られる
つまり「点数を競うテスト」よりも、やる気や人柄を見てもらう入試 が中心なんです。

面接の練習を沢山していたけど、いざ本番になると
しんみに色々話を聞いてくれて、さらに通いたくなりました!
✅ 通信制高校って?詳しく知りたい
✅ 制服っている?制服の有無について
通信制高校の入試内容 3つのパターン
① 作文(小論文)
作文は、多くの通信制高校で課される代表的な入試内容です。
よくあるテーマ
- 通信制高校を志望した理由
- 将来の夢や進路について
- 中学校での思い出や頑張ったこと
- 最近関心を持ったニュースや出来事
作文は 原稿用紙1~2枚程度。難しい知識を問われるわけではなく、自分の考えを素直に書けるか が大切です。
👉 コツ
- 難しい言葉を使う必要はない
- 自分の体験や気持ちをエピソードで書くと伝わりやすい
- 「なぜそう思ったのか」を筋道立てて書く
どんな高校生活を送りたいか、どうなっていきたいかなど、心の内を書いてみよう

② 面接
通信制高校の入試で一番多いのが 面接試験 です。

私は「転入」だったので、面接のみ。
といっても、保護者同席で三者面談でした。
よく聞かれる質問例
- なぜ通信制高校を選んだの?
- 高校でどんなことを学びたい?
- 将来の夢や目標はある?
- 中学校生活で頑張ったことや大変だったことは?
- 通学や勉強を続けられる環境はある?
👉 面接のポイント
- 「立派な答え」をする必要はありません
- 正直に、自分の言葉で話す ことが一番大事
- 学校側は「続けられるか」「やる気があるか」を確認しています
やり取りを通して、「どんな子かな?」を見ていくのが、学校側の主な目的です。
③ 学力試験
一部の通信制高校では、学力試験(筆記テスト) を課すこともあります。
ただし、内容は全日制高校の入試ほど難しくはありません。

出題範囲の例
- 国語:簡単な読解や漢字
- 数学:計算問題(四則演算や割合)
- 英語:中学基礎レベルの単語・文法
👉 学力試験の目的
点数で合否を決めるというよりも、入学後の学習レベルを把握するため に行われることが多いです。
ここも、学校として、一人一人の状態を確認してくれる作業のような感じです。
学校によって入試内容はちがう!
通信制高校には大きく分けて3つのタイプがあります。
| 学校タイプ | 入試内容の傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公立通信制高校 | 作文+面接、場合によっては簡単な学力試験 | 授業料が安い。地域に根差した学び。 |
| 私立通信制高校 | 作文+面接が中心。学力試験は少ない | 校風やサポートが充実。ネット主体の学習が多い。 |
| サポート校併設 | 面接重視。作文もあり。 | 学習習慣・生活サポートが厚い。 |
👉 ポイント
受験を考えるときは、志望校の募集要項を必ずチェック。同じ「通信制」でも学校によって入試の方法は違います。
✅ 好きなことを学べる学校を探そう!好きを仕事にできる通信制高校特集!!
中学生でもできる!入試対策のコツ
作文対策
- 毎日5分でも「日記」をつけると表現力がつく
- 新聞記事やニュースを見て、自分の考えをノートにまとめる練習をする

「書くこと」は社会に出てからも役立つので
練習と思って、日ごろからやっておくのも一つ!
面接対策
- 鏡の前で「自己紹介」を練習
- 親や友達に面接官役をしてもらい、模擬練習をすると安心
- 笑顔とあいさつを忘れない

学力試験対策
- 中学1〜2年の基礎問題集をやり直す
- 苦手教科だけでも復習しておくと自信につながる
親世代と今の違い
20年前の通信制高校入試は「書類選考・面談」が多く、選抜色は薄めでした。
一方、今は 作文や面接を通して“学ぶ意欲”を確かめる学校が増えている のが特徴です。
👉 つまり、「知識のテスト」から「気持ちの確認」へと変わってきているんですね。

それだけ、受験する人も増えています!
人気の学校では、全日制以上の倍率に…
通信制高校の入試で見られていること
合否の基準は「学力」よりも 続けられるかどうか。
学校側も「入学後に途中でやめてしまわないか」を重視しています。

だからこそ…
- 「なぜ通信制を選んだのか」
- 「どんな高校生活を送りたいか」
この2つを自分の言葉で話せるように準備しておくと安心です。
まとめ
- 通信制高校の入試は 作文・面接が中心
- 学力試験があっても基礎レベル。合否というより学習把握が目的
- 学校によって入試内容は異なるので募集要項を必ず確認
- 大切なのは やる気と気持ちを伝えること

しっかりと自分の気持ちを伝えることで
自分自身にも「やる気スイッチ」が入ります。
通信制高校は、「自分のペースで学びたい」「夢に向かって新しいスタートを切りたい」という人を応援する場所です。
だから入試でも、素直に自分の想いを表現すること が一番の合格への近道になります。


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