こんにちは🍀ちびママです♪
通信制高校を調べていると必ず出てくるのが「スクーリング」という言葉。
「スクーリングって何をするの?」「どのくらい登校が必要?」「費用はかかるの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。

最初に疑問に思った言葉でした!
どの学校の資料にも書いてあるんです…
この記事では、スクーリングの仕組み・登校日数・授業内容・費用をわかりやすく解説します。さらに、学校ごとの違いや実際の体験談も紹介し、入学前の参考になる情報をまとめました。

スクーリングとは?
スクーリングとは、通信制高校で必修となる 面接授業(登校授業) のことです。
自宅学習だけでは身につきにくい実技や対面授業を行い、先生や同級生と交流する大切な機会でもあります。

いわゆる「授業」のことです。
全日制に比べて全体的に少ないのが特徴
スクーリングの目的
- 教科書で学んだ内容の確認
- 実験や体育など自宅ではできない授業の実施
- 先生に直接質問・相談できる時間
- 学校生活や仲間との交流の場

通信制高校といえども「全く登校しない」というわけではなく、単位取得のためにスクーリングは必須です。

通信制高校にも、文部科学省が定めた
さまざまな決め事があります。
スクーリングの登校日数は?
登校日数は学校によって大きく異なります。
公立通信制高校の場合
- 週1〜3日程度の登校が必要
- 授業は曜日固定(例:毎週日曜に登校)
- 登校日数は比較的多め
公立の通信制は学校によって、最短で4年以上通うことや授業参加日数も決まりがあります。
私立通信制高校(ネット型)の場合
- 年5日〜月1回程度が一般的
- まとめて数日間宿泊する「集中スクーリング」形式もある
- ネット授業が中心なので、登校は最小限

集中スクーリングは修学旅行みたい
私はこれがない学校を選びました!
サポート校を併用する場合(私立 通学タイプ)
- 週3〜5日登校するコースもあり、ほぼ全日制に近い生活スタイル
- 学習習慣をつけたい人に向いている
スクーリングの授業内容
実際にスクーリングではどんな授業を行うのでしょうか?

一般的な内容
- 国語・数学・英語などの主要科目:授業形式で理解を深める
- 理科実験:実験器具を使い、レポートにまとめる
- 体育:運動場や体育館で実技を行う
- 芸術・家庭科:音楽や調理実習など実技系

体育は学校によってさまざまです。公的施設を
使用したり、学校内や近くの公園で行うことも。
学校による特色
- 私立校:最新のICT機器を使った授業や、キャリア教育が充実(学校により異なる)
- 公立校:シンプルな授業で、必要最低限の内容に絞られる
スクーリングにかかる費用は?
スクーリングには交通費・宿泊費がかかる場合があります。
✅ 通信制高校の学費まとめ|安い学校・奨学金・費用相場を解説
公立通信制の場合
- 授業料は安い。交通費は自己負担
- 合宿形式のスクーリングでは数千円〜1万円程度の宿泊費が必要(学校により異なる)

私立通信制の場合
- 学費にスクーリング費用が含まれるケースが多い。
- 合宿スクーリングは5万円~10万円台と幅がある。

私の学校は合宿タイプはありません。そのかわり
遠足など特別活動が沢山!(自由参加です)
集中スクーリングと日常スクーリングの違い
| スタイル | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 集中スクーリング | 年に数日まとめて登校(宿泊あり) | 登校回数が少ない/遠方からも入学可能 | 生活リズムを整えるのが大変/人見知りだと交流が難しい |
| 日常スクーリング | 週1〜3日登校 | 学習習慣が身につく/友達を作りやすい | 登校が負担になる場合も/アルバイトや活動と両立が難しい |
スクーリング体験談|親世代と子世代の違い
親世代(20年前)の体験
「私の時代は、合宿タイプのスクーリングはないところが多かったです。体育は年に数回、公的施設のアリーナや体育館を使用したり、スケートなどもありました。毎週会う人もいれば、1回限りの出会いだった子もいます。友達作りというより、都度当たり障りない関係性で過ごしていましたが、中には今でも連絡を取り合う仲になれた人もいます」
子世代(2025年)の体験
「今は週に3日、全日制と同じような1日授業があります。今後は自分が取りたい単位の授業がある日を選んでいくようになります。ネットメインで受けている友達もおり、そこは月1回みんなと会えるようなスタイル。違うコースのことも、特別授業(遠足など)で仲良くなった人がいます」

スクーリングを選ぶときのチェックポイント
入学を考える際は、以下を必ず確認しましょう。
- 登校日数:自分の生活に合うか?
- 場所:自宅から通いやすいか?遠方なら合宿スタイルに抵抗はないか?
- 費用:交通費や宿泊費を含めて無理がないか?
- 校風・サポート体制:登校時に先生や友達と交流しやすいか?

全日制との違いで一番大きな部分のスクーリング
しっかりと親子で話し合って決めましょう!
まとめ
- スクーリングは通信制高校に必須の「登校授業」
- 学校によって登校日数は 週1〜3日/月1回/年数日 まで幅広い
- 授業内容は実技や確認テストが中心(一部は普通の授業を行っている)
- 費用は公立・私立・合宿形式で差がある
- 親世代と比べ、今はオンラインと組み合わせて柔軟に進化している
通信制高校を選ぶときは、自分のライフスタイルに合ったスクーリング形式を確認することが大切です。


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